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昨日しゅうちゃんの悪性リンパ腫についてブログに書きましたが、
期せずして、私の読んでいるメルマガで癌の治療が取り上げられて
ましたので、一部引用してみます。
(いい感じにかいつまんで見ようと思ったのですが、そういう力量なくorz)


2012年1月 今本成樹獣医のメルマガより。(『』部分引用)

『私の病院も10年目に突入して、老齢疾患が非常に増えてきました。
小型犬の心疾患もそうですけど、腫瘍の増加が凄まじいです

腫瘍というのは、もともとは正常な細胞であったのですが、
その細胞が正常機能をなくすことで体にダメージを与えます。

そして何より、正常細胞と比較して、エネルギーをたくさん使う、
そしてその際に出る老廃物が多い。こんな特徴があります。
したがって、腫瘍にかかった動物は、痩せます。
そして、老廃物により体がだるいです。』


なるほど。なるほど。

Image005_20120118112625.jpg

治療としては外科手術、抗がん剤治療の他に、
『最近は、免疫療法なるものも登場しました。
自分の細胞で、腫瘍を攻撃する細胞を増やして体に戻すものです。
抗がん剤のような副作用はないのです。

この治療法のネックは、、、高い、、、

犬でも、樹状細胞を用いた治療法がありますが、注射一発で8万円します。

(省略)

ただね。今までは絶対に死ぬと言われてきた消化器型のリンパ腫
完治したケースもあります。
可能性にかける最後の砦という感じでしょう。。』



しかし、末期の場合である『自分の腫瘍に対して攻撃する細胞も、もはや残りわずかな、
そんな時には、この治療法は使えなかった。』
そうです。


Image007.jpg
(2005年位?あんまり変わらんな・・)

絶対に死ぬ・・(・_・)
消化器型リンパ腫に関しては速度がものすごい、化学療法が効きにくい等、
悲観的なコメントがWeb上にも多数存在してます。

免疫治療自体は5年前位(もっと前?)から言われている治療ですので
特段このメルマガが最新の事を書いているわけではないのですが、
消化器型リンパ腫をやっつけた、ということが事実であれば、
医療の進化に期待します。

私が病院を訪れた際、院長(今本獣医じゃないですヨ)に消化器型リンパ腫の発見対処を聞きました。
通常、内視鏡で組織を取るのがプロトコルなんですが、それだけでは
小腸や盲腸の状況まではわからない。
結局、開腹して消化器の色んな組織を取ってみて、最も的確な抗がん治療ができる、
と言われました。
でも・・・レントゲンにもエコーにも明らかな影とか瘤とか、そういうもんが
写ってない状況だったら開腹ってなかなか踏み切れないもんです。
特にしゅう君みたいな病院ストレスMAXなこだと、イロイロ考えちゃいます。
そうこうしているうちに消化器型リンパ腫はあっという間に広まっちゃいます。
開腹してすら、見た目は死に至る病変は肉眼ではわからなかったのです。
にっくい病気です!!


『医療の進歩とともに、医療の高騰化が予想されます。
それに備えるのも必要かもしれませんね。
何より一番は、早期発見早期治療ですね。』


最後の締めくくりはこう簡単に書かれています。
免疫療法をしているわんこは私は知りませんが、
化学療法をしているわんこさんは、本当にハンパない程、
お金がかかってマス。
医療の進歩とともに選択肢も増え、それが飼い主にとって
苦渋の選択になっていくこともあるかもしれません。

でも、いつの時代も飼い主と愛犬のQOLは誰が決めるものでもなく、
絆ある家族の中にだけキラキラと光りながら存在するものだと思います。

ご参考まで。
細胞治療が受けられる病院一覧

※本文メルマガの部分を引用したり、転載する場合は必ず、
「今本成樹獣医のメルマガ(2012年1月発行)より」との記載をお願いします。


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