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▼あれ?一頭いないぞ

花火んとこが遊びにきた。
こいつらコーギーは唯一しぅくんが襲わない奇跡のコーギー達だ。
ぶいぶい(写真前のこ)は犬恐怖症のくせに生まれたときから
しぅは大好き。いつも首っ玉にくっついている。
なのにしぅは一切おこらない。
きっと「おにーーーーちゃああああーーーん」って言ってんだろうね。
▼さて、何頭ころがっているでしょう( ̄▽ ̄;)

あんまりコーギーと違和感なく寝るサイズのくまって(汗)
▼しぅの旧友

りょーまもでかくなったな。
どんな言葉より早く「しぅしぅ」っていえるようになったっけなぁ。
今は「クマ」とも言えるんだよ。
今回もしぅが一階にいって心配してるから
「おやつあるよって言ってごらん」と言ったら
一生懸命「しぅしぅ~おやつだよ~~」と呼んでたな。かわええ~。
そんなりょーまとしぅくんの行動を新しく「しぅとりょーま」というカテゴリにしてみた→
こんなもんも見つけたよ
子供と犬の関係がかいま見えて面白い
ぽちっていつもありがとう~♪


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花火んとこが遊びにきた。
こいつらコーギーは唯一しぅくんが襲わない奇跡のコーギー達だ。
ぶいぶい(写真前のこ)は犬恐怖症のくせに生まれたときから
しぅは大好き。いつも首っ玉にくっついている。
なのにしぅは一切おこらない。
きっと「おにーーーーちゃああああーーーん」って言ってんだろうね。
▼さて、何頭ころがっているでしょう( ̄▽ ̄;)

あんまりコーギーと違和感なく寝るサイズのくまって(汗)
▼しぅの旧友

りょーまもでかくなったな。
どんな言葉より早く「しぅしぅ」っていえるようになったっけなぁ。
今は「クマ」とも言えるんだよ。
今回もしぅが一階にいって心配してるから
「おやつあるよって言ってごらん」と言ったら
一生懸命「しぅしぅ~おやつだよ~~」と呼んでたな。かわええ~。
そんなりょーまとしぅくんの行動を新しく「しぅとりょーま」というカテゴリにしてみた→
こんなもんも見つけたよ
![]() ワンコと子供 |
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先週末、ツカ家が遊びに来たときの事。
りょーま(2歳)が、階段を1人で下りようとして、
とうちゃんにメッチャ怒られた。
(我が家のリビングは2階だからね)
ちょっと固まってショゲたりょーま。
そうしたら・・・・
しぅくんがすっ飛んでいって

なぐさめてた!!
そりゃーワタシびっくりしましたわ Σ( ̄ロ ̄lll)
あの極悪非道な(゜o゜)\バキ! しぅくんが。
食べることしか頭にない王様きどりのしぅくんがぁぁぁぁ!!

ま、そういって、すぐ立ち去っていっちゃたけどね( ̄▽ ̄;)
りょーまには何か同胞ミタイなものを感じるのかしらね~~
やっぱ、しぅくんはカワエエなぁ。
しぅ「違うよ手におやつもってるかと思ったんだよ」
クマ「やだ!お兄ちゃんテレてるって思う人はポチでしゅよ!!」


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りょーま(2歳)が、階段を1人で下りようとして、
とうちゃんにメッチャ怒られた。
(我が家のリビングは2階だからね)
ちょっと固まってショゲたりょーま。
そうしたら・・・・
しぅくんがすっ飛んでいって

なぐさめてた!!
そりゃーワタシびっくりしましたわ Σ( ̄ロ ̄lll)
あの極悪非道な(゜o゜)\バキ! しぅくんが。
食べることしか頭にない王様きどりのしぅくんがぁぁぁぁ!!

ま、そういって、すぐ立ち去っていっちゃたけどね( ̄▽ ̄;)
りょーまには何か同胞ミタイなものを感じるのかしらね~~
やっぱ、しぅくんはカワエエなぁ。
しぅ「違うよ手におやつもってるかと思ったんだよ」
クマ「やだ!お兄ちゃんテレてるって思う人はポチでしゅよ!!」


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先日JBCNというボーダーコリーのメーリングリストで、犬が子供を怖がって威嚇する、
どうしたら、という質問と回答が飛び交っていた。
どうやら、ボーダーコリーは子供がニガテな種のようだ。
うーん、ジュリアもあんまり子供は好きではないなぁ。
と、ここでしぅくんの事。
ずーっとずーーーーーっと子供が大嫌いでした。
今でもキライだけど。
発端はイロイロあって、青年期のしぅくんをよく近所の小学生達が
見せて、と遊びにきては撫でたりイロイロはなしかけたりしていた。
中にはやっぱり乱暴な子もいて、ちょっと扱いがどうかなぁと思ったことも
あったが、子供に馴れる為に頑張れ!しぅ君と、思ってしまっていた。
そのうち、一番仲良くしているこのことを軽く噛んでしまったΣ( ̄ロ ̄lll)
んで子供は寄り付かなくなった。
そんなとある日、とある観光牧場でしぅくんとお外のよくあるプラスチックの
丸い白いテーブルに座っていた。
見知らぬお父さんが子供を抱きかかえて、自分の顔のあたりから
「ほーら、わんちゃんだよ」としぅに子供をぐーっと寄せたのだ。
(高い高いの逆バージョンやね)
私もびっくりしたが、ものすごーーーーく、びっくりしたしぅくんはそのテーブルを
引きずって逃げていった。結構重いのに。
お父さんは、「ごめんなさーい」と言ってこれまた走って逃げていってしまった。
そのうち外につないでいると子供が通るだけで威嚇吠えをするようになった。
特にサッカーボールを蹴りながら歩いている子に激しく吠えた。
ああ。外に出しているときにサッカーボールも当てられたな( ̄エ ̄;)
そんなこんなで、子供が居るときは絶対リードは短く。
子供が近寄ってきたら「ダメよ!この子は噛むから」と私が威嚇し続けた。
でもそんな生活にも疲れてきた私は、しぅくんがリラックスしているときは
あんまりピリピリしないようになっていた。(要は大したことじゃ、いちいち神経使ってられないようになったということだ)
そうすると、犬を飼っているところの子供には全然平気なことがわかってきた。
穏やかにできるしぅくんを見られて幸せだった。
緊張波を出しているときは絶対目も合わないように自然にかち合わないように
避けるようにした。
そして、たまには知らない子供に撫でられても大人しくしていることができるようになった。
そして、私自身も子供にはっきりといえるようになった。
しぅくんが緊張派を出しているときは「この子は噛むかもしれないから、だめ。あっちの
子にしてね(と、ローラを差し出す)」
しぅくんがリラックスしているときは、
「しゃがんでね。で、ゆっくり撫でてみて。ほらこうやって上から手を出すと怖いでしょ」と、
子供のことを上からぶつ真似をする。
そうすると子供は素直に理解して、従ってくれる。
いわゆる陽性強化だったのだな。
そして、そこにりょーまが登場した。りょーまはツカちゃん家の子供で、いつもツカタープに
ヤドカリしている私はしぅ君に折り合いをつけてもらうしかなかった。
毎度ケージから激しくしぅくんが威嚇するので、毎朝りょーまは泣いていた。
一旦泣かすとそれで気が済むのか、あとはりょーまが駆け回っていても、ムシするしぅくんであった。
りょーまはパパやママという言葉より早く「しぅしぅ」という言葉を覚えた。
それは怖い犬=しぅしぅ だからだ。
それが毎月、毎週のようにりょーまと顔を合わせていたら、だんだんと朝のひと威嚇が
なくなってきた。
そしてりょーまから今はパンをもらったりしている。
そんな時、しぅくんは物凄くそっと、パンを咥えるのだ。

こんなことされても平気。
というまじめな話だったけど、つまり今はりょーまとしぅくんは
こんな仲だ。




かといって、子供を克服した!ばんざーいい!!という訳ではないのだが、
彼の人生の中で、子供=ヤなヤツというインプットを解除してあげたことができたのが
うれしい。

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どうしたら、という質問と回答が飛び交っていた。
どうやら、ボーダーコリーは子供がニガテな種のようだ。
うーん、ジュリアもあんまり子供は好きではないなぁ。
と、ここでしぅくんの事。
ずーっとずーーーーーっと子供が大嫌いでした。
今でもキライだけど。
発端はイロイロあって、青年期のしぅくんをよく近所の小学生達が
見せて、と遊びにきては撫でたりイロイロはなしかけたりしていた。
中にはやっぱり乱暴な子もいて、ちょっと扱いがどうかなぁと思ったことも
あったが、子供に馴れる為に頑張れ!しぅ君と、思ってしまっていた。
そのうち、一番仲良くしているこのことを軽く噛んでしまったΣ( ̄ロ ̄lll)
んで子供は寄り付かなくなった。
そんなとある日、とある観光牧場でしぅくんとお外のよくあるプラスチックの
丸い白いテーブルに座っていた。
見知らぬお父さんが子供を抱きかかえて、自分の顔のあたりから
「ほーら、わんちゃんだよ」としぅに子供をぐーっと寄せたのだ。
(高い高いの逆バージョンやね)
私もびっくりしたが、ものすごーーーーく、びっくりしたしぅくんはそのテーブルを
引きずって逃げていった。結構重いのに。
お父さんは、「ごめんなさーい」と言ってこれまた走って逃げていってしまった。
そのうち外につないでいると子供が通るだけで威嚇吠えをするようになった。
特にサッカーボールを蹴りながら歩いている子に激しく吠えた。
ああ。外に出しているときにサッカーボールも当てられたな( ̄エ ̄;)
そんなこんなで、子供が居るときは絶対リードは短く。
子供が近寄ってきたら「ダメよ!この子は噛むから」と私が威嚇し続けた。
でもそんな生活にも疲れてきた私は、しぅくんがリラックスしているときは
あんまりピリピリしないようになっていた。(要は大したことじゃ、いちいち神経使ってられないようになったということだ)
そうすると、犬を飼っているところの子供には全然平気なことがわかってきた。
穏やかにできるしぅくんを見られて幸せだった。
緊張波を出しているときは絶対目も合わないように自然にかち合わないように
避けるようにした。
そして、たまには知らない子供に撫でられても大人しくしていることができるようになった。
そして、私自身も子供にはっきりといえるようになった。
しぅくんが緊張派を出しているときは「この子は噛むかもしれないから、だめ。あっちの
子にしてね(と、ローラを差し出す)」
しぅくんがリラックスしているときは、
「しゃがんでね。で、ゆっくり撫でてみて。ほらこうやって上から手を出すと怖いでしょ」と、
子供のことを上からぶつ真似をする。
そうすると子供は素直に理解して、従ってくれる。
いわゆる陽性強化だったのだな。
そして、そこにりょーまが登場した。りょーまはツカちゃん家の子供で、いつもツカタープに
ヤドカリしている私はしぅ君に折り合いをつけてもらうしかなかった。
毎度ケージから激しくしぅくんが威嚇するので、毎朝りょーまは泣いていた。
一旦泣かすとそれで気が済むのか、あとはりょーまが駆け回っていても、ムシするしぅくんであった。
りょーまはパパやママという言葉より早く「しぅしぅ」という言葉を覚えた。
それは怖い犬=しぅしぅ だからだ。
それが毎月、毎週のようにりょーまと顔を合わせていたら、だんだんと朝のひと威嚇が
なくなってきた。
そしてりょーまから今はパンをもらったりしている。
そんな時、しぅくんは物凄くそっと、パンを咥えるのだ。

こんなことされても平気。
というまじめな話だったけど、つまり今はりょーまとしぅくんは
こんな仲だ。




かといって、子供を克服した!ばんざーいい!!という訳ではないのだが、
彼の人生の中で、子供=ヤなヤツというインプットを解除してあげたことができたのが
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俺さまは最近よく大会に連れまわされるんだけど
いいライバルができた。

りょーま 1才だ。俺たちは「食」でつながっている。










・・・ってか、あんたが泣かしてるんでしょが。
でも、りょーま君の機嫌のいいときはりょーま直々に
少し分け前をもらっているしうしうであった。

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いいライバルができた。

りょーま 1才だ。俺たちは「食」でつながっている。










・・・ってか、あんたが泣かしてるんでしょが。
でも、りょーま君の機嫌のいいときはりょーま直々に
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